標本空間

3択問題1

問題1
サイコロを1回振るときに出る目のすべてのパターン1〜6を集合と捉え、集合Ωとする。
Ω = { 1, 2, 3, 4, 5, 6}
このΩをサイコロを1回投げる時の〇〇と呼ぶことにする。
〇〇に当てはまる言葉を選択せよ。


問題2
s            1      2       3       4       5       6
Pr(s)  1/6   1/6   1/6   1/6   1/6   1/6

上記は、sがサイコロの目の集合
Prは関数である。
Pr関数にsを与えると、1/6という確率、つまりサイコロを1回振った時に出る目の確率を表している。
この関数Prをサイコロを1回振る時の〇〇と呼ぶ。
また、実数Pr(x)のことをxの目が出る確率と呼ぶ。
〇〇に当てはまる言葉を選択せよ。

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