HuggingFaceのモデルを利用して、LLMプログラムをPythonで書きます。
JupyterNoteBookをあらかじめインストールして立ち上げてください。
HuggingFaceのアカウントを作成して、設定からTokenを作成しておいてください。
次をインストールしてください。
!pip install langchain==0.1.4
!pip install huggingface-hub==0.20.3
!pip install ipywidgets
Pythonのosモジュールをインポートします。
import os
HuggingFaceで作成したトークンを” “の間に書いてください。
os.environ[“HUGGINGFACEHUB_API_TOKEN”] = “hf_ご自身のトークン”
importします。
from langchain.llms import HuggingFaceHub
HuggingFaceには、たくさんのモデルがあります。
今回はflan-t5というモデルを利用します。
llm = HuggingFaceHub(repo_id = “google/flan-t5-large”)
質問を記述します。
our_query = “where is the capital of Japan?”
アウトプットを設定します。
completion = llm.invoke(our_query)
プリント文で表示させます。
print(completion)
Tokyoと表示されれば成功です。
お疲れ様でした。