今回は、ESLintのエラーを自動で修復する方法を書きます。
画像は、VScodeです。
Contents
package.jsonに記述
package.json ファイルのscript部分に、次を記述します。
"lint-fix": "eslint --fix --ext .js,.vue ."
ESLintのエラーが発生した際は、ターミナルで次のコマンドを実行する事で自動修復されます。
npm run lint-fix
まとめ
今回は、package.jsonのscriptに、ESLintのエラーを自動修復するコードをつける方法を書きました。
最後までお読みいただきありがとうございました。